純文学 津村記久子著「ワーカーズ・ダイジェスト」 読書 2015年05月01日 ワーカーズ・ダイジェスト (集英社文庫) 可愛い色使いで集英社の努力が見える外観をまとっている。 しかし著者の津村記久子さんは芥川賞を「ポトスライムの船」で受賞している。 つまり純文学系の小説家である。 つづきはこちら 本・書籍 ブログランキングへ
真実を語るということ 「「哲学実技」のすすめ」中島義道 読書 2015年04月04日 6人の志願者を相手にN教授の信じるところの「哲学」を私塾として伝授する。 「哲学」ー自分の言葉で真実を語る―とは? つづきはこちら 本・書籍 ブログランキングへ
クライマックスじゃないのに泣く 「本日は、お日柄もよく」原田マハ 読書 2015年03月26日 密かに好きだった幼馴染の厚志の結婚式に出たらスピーチがクソつまらなくてスープ皿に顔面からダイブする。 つづきはこちら 本・書籍 ブログランキングへ